名古屋市瑞穂区の小児歯科、むし歯治療、矯正歯科の瑞穂小児歯科診療所

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気持ちのいい季節になると・・・
GWもおわり、また日常が始まりますね。 お休み明けはおっくうになりますが、久しぶりにお友達とも遊べてテンションも上がっている事と思います。 お天気がよいと一気に暑くなりますが、風は気持ちよく思い切りお外遊びできるいい時期ですよね。 この時期に多くなるのが、転んで前歯をぶつけてしまう、「外傷」です。 歩き始めの1~2歳、また大人の歯の前歯が萌えてさらに活発に活動する7~9歳頃のお子さんに多くみられます。 お口周辺は血管が多く、またお口の中は軟組織であるため出血しやすく腫れやすく、さらに唾液が混じるので大量に血が出ているようにみえ、本人はもちろん周りの大人もパニックになってしまいます。 まずは落ち着き状況を確認し、頭などをぶつけている場合はまずは小児科や外科の方を優先させてください。 軽くうがいをさせ、清潔なガーゼなどで軽くおさえて出血の状況も確認してみてください。 歯がぽろんと取れてしまった場合はびっくりしてしまうと思いますが、歯医者さんに受診するまでの経過が予後に大きく関わってきます。 歯の根の部分には歯と骨をつなぐ大事な組織がついており、歯医者さんにくるまでにこの組織をどれだけよい状態にキープできていたか、が大事になるのです。 この組織を守るため、・根の部分を触らない ・砂などがついていたら、弱い水流で洗い流す ・乾燥しないように液体につけて保管する                            さらにこの液体として推奨されるのが  ・専用の保存液 ・コンタクト用の液  ・牛乳 ・何もない場合は、お口の中   になります。 歯が欠けてしまった場合も同じように液体につけて持ってきてください。 歯が取れていない場合でもまずは落ち着き、砂などがついてしまっている場合はやさしく洗い流し、できるだけ早く来院してください。 衝撃によってダメージを受けた部分から、感染させないことが大事になります。 唇などが腫れてしまっている場合は冷やしてあげてください。 混乱されるとは思いますが、できるだけ落ち着いて対処いただき、ご受診ください。